我々の変態アドベントカレンダーは意識が高すぎるあまり、11月ですでに終了の気配が濃厚なのですが、諦めたらそこで試合終了なので、続けて行きましょう。
と、いうことで軽い感じのエントリ。
いろんな言語で変態を実装してみました。
Ada:
with Ada.Text_Io; use Ada.Text_Io; procedure Hentai is begin Put_Line ("お巡りさん! この人です!"); end Hentai;
BASIC:
10 PRINT "お巡りさん! この人です!" 20 END
C:
#include <stdio.h> #include <stdlib.h> int main (int argc, char **argv) { puts ("お巡りさん! この人です!") ; return EXIT_SUCCESS ; }
C#:
class HentaiApp { static void Main() { System.Console.WriteLine("お巡りさん! この人です!"); } }
COBOL:
IDENTIFICATION DIVISION. PROGRAM-ID. HENTAI. PROCEDURE DIVISION. DISPLAY "お巡りさん! この人です!". STOP RUN.
Java:
public class hentai{ public static void main(String[] args){ System.out.println("お巡りさん! この人です!"); } }
Ruby:
puts "お巡りさん! この人です!"
Scala:
object Hentai extends App { println("お巡りさん! この人です!") }
SQL:
SELECT 'お巡りさん! この人です!' FROM dual;
PHP:
<?php echo 'お巡りさん! この人です!'; exit; ?>
え!? どこかで見たエントリだって? 気にしない、気にしない!
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