ぼくも、「第二章 アジャイルな乙女ゲーム開発のおはなし」を執筆させていただきました。
今年のゴールデンウィークに数日かけて初稿を書いていましたから、ものすごい長期プロジェクトでした。
プロジェクト自体はBacklogで管理されていて、原稿はMardown形式で書き、gitで共有されていました。各担当者からのレビュー結果などがBacklogにチケット登録され、それを反映してgitにpushしてチケットをクローズする、というエンジニアにとって取っ付き易い形で作業を進められたので、楽しかったです。
前述のとおり、原稿を書いていたのは今年のゴールデンウィークの頃ですので、今とはチームの状況や仕事の進め方など変化している部分もありますが、チームのマインドはこれを書いていた頃と何も変わっていません。
皆さんの現場について考える小さなきっかけにでもなれば、嬉しいです。
このプロジェクトを立ちあげ、長期間牽引してくれた、@papandaさん、@yohhatuさん。達人出版会の高橋さん。執筆陣の皆さん。レビューに協力してくれた弊社技術ブログライターの皆さん。ステキな挿絵を提供してくれた@issps2009さん。本当にどうもありがとうございました。
0 件のコメント:
コメントを投稿